【ラボ型開発】初回トライアルプランを開始しました

コスト削減やリスク分散、業務効率化の観点から、 ラボ型開発 を検討される企業様が増えています。

しかし、「進捗管理が難しそう」や「パートナー選びが大変」などの理由で、導入に踏み切れない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで弊社では、 新規お客様限定のトライアルプラン をご用意いたしました。

実際にラボ型開発の効果を体験していただくことで、安心して外部パートナーの利用に踏み出していただけるようサポートいたします。

▼こんな方におすすめ

・信頼できる開発パートナーを探している方

・ラボ型開発に興味があるが、活用できるか不安な方

・初めて外部パートナーと協業することへの不安がある方

・まずは自社メンバーとの相性を確かめたい方

・自社のリソース不足などで、継続的な開発支援を求めている方

▼ラボ型開発について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

・ 【ラボ型開発とは？】特徴やSESとの違い、メリットデメリットご紹介

・ 【ラボ型開発】おすすめ活用シーンと、開発会社の選定ポイントとは？

トライアルプランのご紹介 弊社の ラボ型開発 をお試しいただける、３つのプランをご用意しました。

プログラマ（0.5人月稼働）2名と、ブリッジSE（20時間稼働）1名の場合、 月額計33万円（税別）にてお試しいただけます。

どんな人材がいるの？ ご提案するメンバーは全員、弊社の正社員です。70名以上の中から、 ご希望の技術やスキルに合致したエンジニアを選定 し、お客様専用のチームを編成いたします。

担当エンジニアのスキルシートを事前にお送りいたします。またご希望に応じて事前の面談も実施いたします。遠慮なくお申し付けください。

どんなことができる？ トライアルプランはWEBアプリケーションの新規開発や追加開発との親和性が高いですが、弊社は WEBアプリ（業務システム・WEBサービス）の要件定義から開発、テスト、保守運用まで一貫して対応可 能です。

上流から下流まで一気通貫のプロジェクトも、各フェーズのみ切り出したご相談もお任せください。

うまく進捗管理できるか不安・・・ 期間中、弊社PM（プロジェクトマネージャー）がお客様との定例ミーティングに参加し、 プロジェクトの円滑進行を補佐 いたします。

定例ミーティングの頻度や作業日報の様式などは、事前に合意を得たうえで稼働をはじめますのでご安心ください。

※PMの稼働に料金は発生しません。

▼ご留意事項

・本プランの適用期間は３か月間です。

・１か月前までのお申し出で、途中解約が可能です。

・契約形態は準委任契約です。

・エンジニアはリモートワークで稼働いたします。また、フィリピン法人在籍のエンジニアは、現地の暦を基に稼働いたします（通常稼働：日本時間10～19時）

・作業日報を必須で提出いたします （ご指定の日報書式がある場合も対応可能です)。

トライアル価格をご提供できる理由 「 品質に自信がある からこそ、まずはお試しいただくことで、弊社の技術力とサポート体制を実感していただきたい」——このような想いから、トライアルプランの開始に至りました。

弊社は15年以上にわたり、多様なお客様のお悩みに寄り添い、確かな成果をご提供してまいりました。

ラボ型開発においても、 5年以上継続しているプロジェクトが複数 あり、長年の開発経験に裏打ちされた技術力をもってご支援しています。

スポットでのご利用はもちろん、長期で付き合えるパートナーをお探しの場合でも、弊社のチームがお役に立てると確信しています。

そのためにもぜひお気軽にお試しいただき、ご評価いただければと思います。

導入の流れ お問い合わせ

まずは こちらのフォーム よりお問い合わせください。

担当よりご連絡させていただきます。

ヒアリング・解決策ご提案

ご要望を丁寧に伺い、最適な開発体制をご提案いたします。 不安な点やご質問にも随時お答えいたしますので、ご安心ください。

ご契約

開発体制やエンジニアのスキルにご納得いただけましたら、ご契約を進めます。必要に応じてNDA（秘密保持契約）を締結しますので、情報の取り扱いについてもご安心いただけます。

ご支援開始

トライアル価格の適用期間は３か月間ですが、４か月目以降も継続した開発ご支援が可能です。詳細はトライアル中にご提案させていただきます。

ご相談・お問い合わせ まずはお気軽にお問い合わせください。

「過去の実績を知りたい」「こんな技術も対応できる？」など、どのようなご相談も大歓迎です。

トライアルプランのお申込み・ご相談はこちら

「ラボ型開発 オーダーメイド開発チーム」詳細はこちら

▼こんな記事も読まれています

・ 【ラボ型開発とは？】特徴やSESとの違い、メリットデメリットご紹介

・ 【ラボ型開発】おすすめ活用シーンと、開発会社の選定ポイントとは？