― 食品・食材卸売業の受発注DXを後押し、導入企業のコスト負担を軽減 ―株式会社YNS(本社:東京都台東区、代表取締役 山崎学、以下、YNS)は、食品・食材卸売事業者向けに特化した受発注管理システム「食材受発注プロ」が、経済産業省 中小企業庁推進の「IT導入補補助金2025」の対象ITツールとして正式に登録されたことをお知らせいたします。「食材受発注プロ」とは 食材受発注プロは、受注・発注業務を一元管理できるクラウド型のパッケージソフトウェアです。食品・食材卸売業界においてこれまで電話やFAXを中心に行われてきた食材の受発注業務をオンラインで完結させることで、手入力によるミスや在庫ロスの発生を防ぎ、業務効率化と顧客満足度向上を同時に実現します。 受注側である導入企業は、顧客ごとにアカウントを発行し、顧客はオンラインで発注します。さらに食品卸業ならではの加工指示の入力にも対応しており、現場のニーズに即した運用が可能です。 加えて本製品には、請求書発行に加え、仕入れや在庫、入出庫の管理、さらにはHACCP管理といった機能も搭載されており、複数店舗を持つ企業であっても店舗ごとの売上状況を容易に可視化できます。 提供形態はクラウド型の買い切りモデルを採用。従来主流の従量課金やサブスクリプション制と異なり、取引量や店舗数に応じた追加料金が発生しないため、長期的なコスト削減に寄与します。 食肉卸業や給食食材卸業をはじめ、保育施設・学校・飲食店向けに食材を供給する幅広い企業にご活用いただけます。主な機能・顧客管理(基本情報・支払条件などの一元管理)・受注・納品管理・仕入れ・在庫管理・請求管理(請求書発行・入金管理)・HACCP管理(温度管理・衛生記録)・売上管理(店舗別売上集計・データ出力)IT導入補助金2025について IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が生産性向上を目的にITツール(ソフトウェア、サービスなど)を導入する際、費用の一部を国が補助する制度です。 今回、「食材受発注プロ」が2025年度のITツールに登録されたことにより、導入を検討する企業様は定価280万円(税別)のシステムを半額負担(1/2補助)で導入いただけます。背景 YNSは2009年の創業以来、製造・卸・小売・サービス・教育・ITなど、幅広い業種のお客様を対象に、業務効率化や新規事業の立ち上げを支援しています。オーダーメイドのシステム開発を通じて、一社ごとに異なる業務フローや課題を丁寧にひもとき、共に最適なソリューションを形にしてまいりました。そのような中、食品・食材卸売業のお客様か「電話やFAXに依存した受発注業務」「手入力によるミスや在庫ロス」「取引先からのシステム化要望」など、共通する課題が数多く寄せられていました。こうした声を背景に、業界特化のパッケージソフトウェアとして開発したのが「食材受発注プロ」です。基本機能を標準搭載し、低コストかつスピーディに導入できる本製品は、検討のハードルを下げると同時に、業務効率化と顧客満足度向上を両立するものとなっています。今後の展望 YNSは本製品の提供を通して、食品・食材卸売事業者様の生産性向上と事業発展に貢献してまいります。また、今回のリリースを皮切りに、顧客・営業管理ツール(CRM)やFAQシステムなど、自社プロダクトのラインナップ拡充を進めることで、より多様な業界のお客様に対して、即効性のある効率化支援を提供してまいります。 詳しい情報はこちら食材受発注プロ