アプリ開発(スマホやタブレット)

アプリ開発(スマホやタブレット)

スマホやタブレットで動作するアプリは、たいていインターネットがつながらないと利用できないものですから、仕組みが違えどウェブシステムに近い性質があります。ウェブシステム開発ページにて記載した内容をご覧いただくと、弊社に見積書を求める価値があるかどうか検討しやすくなると思います。
本ページをアプリに特化した内容にするにあたり、少し強調しておきたい事柄があります。アプリ開発にかかる人事上のコストです。

腕利きのプログラマを低コストで確保する方法とは?

端的な表を記載します。スマホでご覧の方は、表に指を当て、左右に動かしてみてください。
アプリ開発手法と実現性の対照表

大切な方針定義と、もうひとつ

どんな開発手法を採択するにしても、方針を明確にすることが大切です。「いついつまでにこれこれを達成するため、達成に直結しないことはあと回しにする」といったことです。達成したいことは、たとえば予算いくら以内とか、登録ユーザ数何名以上とか、ダウンロード数いくつ以上とか、状況によりさまざまです。
こうした方針とならび、非常に大切なことがひとつ挙げられます。検討項目から抜けがちなものです。アプリをつくって公開したあとの運営にかかるランニングコストです。

必要な人材は、達成すべきこととその後の見通しで決まる

アプリ開発のしかたがさまざまある中で、どうしても柔軟性が必要で、iPhoneとAndroidのアプリを別々に開発しないと達成できないことに取りくもうとしているのか、それとも開発の初期段階にそこまでぜいたくを言うつもりはないのかなど、ひとつの通過点でなにを達成すれば及第点なのか決め、そのあと維持する体制についても検討しておきましょう。
2021年現在、日本におけるプログラマやIT人材は、たいへん採用難です。どんな体制をかまえるのが現実的でしょうか。

書ける人数が多いプログラミング言語で実装する

プログラマに限らず、まかせたい業務ができる人が巷に少なければ少ないほど稀少性が増し、同時に報酬も増額する傾向があります。そもそも、見積書や経歴書を提示してくれる相手が見つかればまだよく、引く手あまたの企業やプログラマは「むこう1年くらいスケジュールが埋まっています」と言って、相談さえ現実的でない状況もじゅうぶんありえます。多くの人が実現できる手法を採択したほうがよさそうです。そこで、ウェブプログラミング言語のJavaScriptを活用してみる手はいかがでしょうか。
単純化した話となりますが、ネイティブプログラミング言語のSwiftやAndroid Javaのプログラマに比べると圧倒的多数が存在すると見込まれるJavaScriptのプログラマを確保して開発したほうが、きっとその後の人材調達や体制確保がしやすくなるでしょう。ネイティブプログラミング言語でなければ実現できないことが達成したくなったとき、はじめてネイティブで開発する価値が生じるのであって「いつなんどきも無条件に(高コストになりがちな)ネイティブで開発着手すべき」といった原理主義的な主張は好もしくありません。みなさんご存じのAmazonアプリは、ハイブリッドアプリの開発事例として有名です。

さらには、コードを書く必要もないかも?

「仮説検証の目的なら、わざわざコードを書いて開発する費用を請求しなくていいのでは?」といったケースは増加傾向にあると見込まれ、ノーコードアプリ市場が活性化しています。安価に試せるのは支払者にとってよい時代ですし、空想だけでなく実際に動くアプリも活用して要件定義が進められるなら、受託者にとってもよいことです。
弊社には、Monacaを活用したハイブリッド開発だけでなく、ノーコードツールやローコードツールを活用するノウハウがあり、ネイティブ開発以外の納入実績があります。コードを書くより安価に「ためしに使ってみる」のを達成すべき目標に据えて、実際に使ってみたら「このままで運営開始できる」と判断されました。大風呂敷を広げてむやみに不確実性を高めるより、小さくスタートしこまかく段階を踏む進め方を推奨します。
お問い合わせは以下よりどうぞ!
2021年8月現在、新規クライアント企業さまからのシステム開発のご相談やお見積もり依頼は、残念ながらお断りしております。弊社日本人スタッフに直接ご相談いただくか、取引実績のあるクライアント企業さまのご紹介経由でお願いします。なお、ITコンサルティングやウェブマーケティング(LP制作や広告運用など)のサービスについては、新規クライアント企業さまからのご相談も承りますので、システム開発計画のコンサルティングから始めてみるのはいかがでしょうか。くわしくはお問い合わせページよりご要望をお知らせください。